
先日、人間ドックを受けてきました。オプションもつけたフルコースは約2年ぶり。
多くの方が似たような経験をお持ちではないかと思いますが、やはり、年齢とともに引っかかる項目が少しずつ出てきたので、心の準備も含め、万全の状態で挑みました。
結果はというと…2年前の「要精密検査(E)」の悪夢は免れました。ホッ。
「改善の余地あり」の項目や、「ちっちゃいポリープが…」みたいなものはありましたが、どれも「加齢に伴う正常な範囲内」とのこと。若干モヤモヤしますが、まぁ良いでしょう。少なくとも、以前よりは改善されたようです。
平均寿命から「健康寿命」へ:気づけば増えている自分自身のランニングコスト
世の関心が平均寿命より「健康寿命」に移りつつある今、「長く生きる」だけでは、もはや安心できない時代なのだろうと思います。
そんな時代を反映しているのか、ここ数年、自分に対するランニングコストが着実に増えていることに気付きました。トマトジュース、乳酸菌サプリ、酵素パウダー、そして毎月のジム…と、パッと思いつくだけでもこれぐらいで、細かいものを挙げればもっとあるはず。
どれも嫌々やっているわけではなく、それなりに楽しみながら取り組んでいます。でも、気づけば毎月そこそこの金額を自分の維持費として払っている。なんというか、人間もだいぶサブスク化してきたな、と思います。
健康と資産運用の共通点:小さな積み重ねをどれだけ長く続けられるか
投資の世界では「複利」が大事だと言われますが、健康もどこか似ている気がします。
急に何かを頑張るというより、小さな積み重ねを、どれだけ長く続けられるか。サプリもジムも健康食品も、結局はその延長線上にあります。
ただ、こちらは投資と違って、成果が数字で見えにくい。だからこそ不安にもなりやすく、「何が自分に合っているのか」が分からないまま、課金対象が増えていく。
気づけば自分もだいぶランニングコストの高い生き物になったものです。
暴落耐性より筋力維持を気にし始めたあたりも、恐らく「加齢に伴う正常な変化」なのでしょう。さて、今日もジムへ行ってきます。